ひさの鍼灸整骨院 特徴
①表面の硬い筋肉を揉む為だけに行われる一般的なマッサージとは異なり、痛みやコリの原因となる深部の筋肉や関節機能の異常も治療対象としています。
例:手技・鍼灸・吸玉
②怪我をしにくい、コリにくい、柔らかい筋肉と関節作りが根本的な治療だと考えております。
例:ストレッチ・運動療法
③冷えからくる慢性的な腰痛の施術も得意です。
例:灸頭鍼
『揉む』のではなく、『ほぐす』ことが重要なのです。
・寝違え
・五十肩
・首・肩の痛みやコリ
・ムチウチ症(交通事故等)
・腰の痛み(交通事故含む)
・ギックリ腰(急性腰痛)
・坐骨神経痛
・腰椎椎間板ヘルニア
・骨盤の歪み
・腰背部・臀部の打撲(交通事故含む)
・変形性膝関節症
・膝関節手術後の後療
・急性の膝の痛み
・筋力低下や体重増加による膝の痛み
・小児肘内障(亜脱臼)
・テニス肘・野球肘等のスポーツ外傷
・腱鞘炎
・その他手足の捻挫・打撲・肉離れ等
随時受付しております。詳細はQ&Aをご参照願います。
随時受付しております。詳細は下記バナーからQ&Aにてご参照願います。
①受付・・保険証(初診・再診時のみ)または診察券の提示
*注意:R6年中はマイナ保険証はお取り扱いしておりません。
通常の保険証をお持ち下さい。
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②予診表に記入(主に患部やお体の状態)
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③問診(予診表にそってお話を伺います)
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④説明・施術(柔整マッサージや東洋医学を中心に怪我や痛みやお体の状態を見ながら説明しつつ、施術を行います)
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⑤会計(保険証または診察券の返却・次回予約を含むお会計)
*お会計は保険適用の基本治療と自費治療に分かれます。診断検査後に十分なご説明のうえで治療プランを立てさせていただきます。
①現金
②QRコード決済
対応Pay
PayPay・メルペイ・d払い・auPAY・楽天Pay
スマホをお持ちの方は小銭がなくても簡単にお支払いができるようになりました。ぜひご利用くださいね!
クレジットカード・電子マネーには対応しておりませんm(__)m
基礎代謝の改善・冷えの解消等を目指し下記三項目を基本とし、指導させていただきたく考えております。
①糖質のプチ制限
②脂質(不飽和脂肪酸)・タンパク質の摂取
③身体を冷やす食べ物・飲み物のプチ制限
痛みやしびれの最も多い原因は血管のつまりや劣化、筋肉の伸縮力の低下などによるものです。それは添加物や糖質(炭水化物から食物繊維をなくした加工食品)の取りすぎが引き起こしていることが大部分です。食パンや麺類、加糖されたジュース・コーヒー・お菓子・ビール等を常飲食または絶えず間食している方は、現状の半分以下に糖質を制限するよう心がけましょう。本院ではそれらの食事バランスの基本も指導していきます。
人間の臓器を動かすエネルギー源は脂質(主に不飽和脂肪酸)です。脂質が不足すると脳や心臓の機能が低下します。(うつやめまい等)
なので、赤い肉(ソーセージやベーコンは加工食品なので除外)・魚・卵・豆腐などのタンパク質を多く含んだ食材を積極的に食べて新陳代謝を活発にし、病気にかかりにくいよう免疫力をたかめましょう。
しかし、糖質と脂質(この場合は主にトランス脂肪酸)を同時に摂取した場合はどんどん皮下脂肪や内臓脂肪が蓄積していきます。これが脂質が悪者にされる仕組みですが、原因は糖質であって脂質ではありません。脂質は人間が生きていくうえで大切な栄養素なのです。しっかりと質の良い脂質を摂取し、脳を正常な状態に保ちましょう。
体の冷えが強い患者様が避けるべきもの
・きゅうり・トマト・レタスを主体とした生野菜やサラダ
・バナナ等の南国の果物
・上記野菜や果物を主体とした野菜ジュース
・ビールや日本酒
特に、アレルギー体質の方の多食は、へたをすれば症状悪化や新陳代謝の低下(要はやせにくくなること)につながるので禁物です。生野菜は植物細胞壁も壊れにくいですから、栄養吸収の面においても劣っていると言わざるを得ません。トマトやナスなどは加熱調理してスープなどで食べるようにしましょう。